ファッティー
エアブラシ
初めてエアブラシを使って完成させたプラモ。
部分部分で色を塗りながら作ると、いつも途中で中断して完成しなくなっていたので、
まず組み上げてから色を塗ることにして製作開始。
いよいよ塗装という段階で筆塗りでは奥まった部分の塗装が無理だと悟る。
これをきっかけにエアブラシ購入。
それ以降、筆で色を塗る技術は失われた技術になる。
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指はビニールコードに小さく切ったプラ板を接着。
カメラは水性ホビーカラーのクリアーレッドを爪楊枝で流し込んで表現。