旅行記

南国土佐の旅 2010.5.14−15

1日目

五月晴れの5月大型連休の後に熟年夫婦は龍馬伝で一躍有名になった南国土佐をドライブした。
まず龍馬に会いに桂浜へ、りっぱな銅像をすぐ側で見ることができた。(この期間限定に仮設の階段が設置されていた。頭上と足元に注意して示唆呼称しながら登った)
1日目

足摺岬
高知から四万十経由で宿泊先の足摺岬へ
四万十川くだり、足摺スカイラインの巨石群に立ち寄ったにもかかわらずまだ明るい時間に足摺についたので、ホテルにチェックインする前に亜熱帯植物を見ながら散策することができた。
2日目

臼ばえ
足摺半島のもう一つの絶景
紺碧の海と花崗岩の岩肌が美しかった。
2日目

竜串海中公園は海の中(グラスボートから撮影)
こんな近くで珊瑚礁が見られて感激した。
2日目

竜串海岸
別名見残し海岸と呼ばれています。
この景観を見残すと、後悔すると思って半島を一周して帰りの別の船を待つことにした。
2日目

竜串海岸
見残し展望台からみた竜串海岸
2日目

竜串海岸

帰りのグラスボートから撮影
竜串観光だけで3時間以上も散策したが、時間の経過を忘れるぐらいあっという間でした。
2日目

臥龍山荘
愛媛県は大洲市の三千坪の山荘です。
茶の心、日本人の心が今に息づいて、また来て見たいところの一つです。
帰りは西瀬戸内自動車道経由で帰った。

車は新型プリウス
2日間の走行距離:930km
平均燃費:26.7km/L